アスレチック施設「BOUKEN Adventure Park」 神戸しあわせの村に建築中

神戸しあわせの村に新たなアスレチック施設を建設中神戸市北区の「しあわせの村 」に、誰でも安心して楽しめる森の遊び場「BOUKEN Adventure Park」がオープンします。令和元年11月30日(土曜)のオープンに向けて現在建築中です。

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作業スペース – 阿部蒲鉾店泉工場

「笹かまぼこ」の名づけ親 阿部蒲鉾店様の泉工場内に建築。20フィートのハイキューブコンテナを5台使用。床下の断熱もバッチリ。工場では蒲鉾の成形・加熱・冷却ラインなどの見学が可能。工場直営の店舗では限定サービス品等も販売。オンラインショップからは全国配送も。

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ゴーカートツアーショップ – ISHIGAKI G0-KART

石垣島の名蔵を拠点としたゴーカートツアーショップ「ISHIGAKI G0-KART」。美しい石垣をゴーカートで駆け抜ける。行ってみたい観光地など、要望に応じてコースやプランの追加や変更が可能。インストラクターがきちんと先導するので安心かつ安全。店舗とガレージには20フィートHCコンテナ1台と40フィートHCコンテナ2台を利用。

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海の家 – SAIL HUS

葉山一色海岸海水浴場にオープンした海の家「SAIL HUS(セイル・ハウス)」。近年の海離れを解決すべく、「ストレスフリーなビーチ滞在」をテーマにオープンした新しいスタイルの海の家。キッチン、ショップ、ファミリースイート、温暖室などに合計 10 台の 10 フィートコンテナを活用。

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コンテナハウスをコンテナの配置パターンから分類

建築用コンテナには柱梁で重さを支える強い構造を採用しているため、天井・床・壁面の開口や仕様を自由に設計したり、コンテナどうしを積み重ねることが可能です。そこで今回はコンテナの配置パターンとしてどのようなものがあり得るか、平面配置と立体配置の 2 つの基準から分類します。

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【事例集】コンテナハウスを活用した店舗・ショップ

コンテナハウスのデザイン上の強みはコンテナならではの質感と存在感。シンプルな形状と全体のメタル感が生み出す迫力と重厚感は通常の建築物ではなかなか表現できません。このような特徴を持つコンテナハウスはどのようなコンセプトのショップと相性が良いのでしょうか。私たちがこれまで手掛けたコンテナハウスのショップを紹介します。

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