喫煙所 – JR青梅線小作駅
コンテナハウスの喫煙所がJR青梅線小作駅の東口に完成しました。20フィートハイキューブコンテナ2台を利用。1台は縦にして吹き抜けになっています。
コンテナハウスの喫煙所がJR青梅線小作駅の東口に完成しました。20フィートハイキューブコンテナ2台を利用。1台は縦にして吹き抜けになっています。
北海道川上郡標茶町の大山牧場に建設されたコンテナハウスの休憩所。仕事の合間に休みできる落ち着いた空間です。お客様のご要望通りに加工したコンテナを販売し、施工はお客様が行いました。
小豆島でコンテナハウスの建設を開始。20フィートハイキューブコンテナを5台、40フィートハイキューブコンテナ1台の構成。目の前の海は美しく、穏やかです。
2011年にニュージーランドで発生した地震はクライストチャーチ市に深刻な被害をもたらしました。市中心部のショッピングモールを復興するために整備されたのがコンテナハウスのポップアップモール「Re:START」です。
空間設計を通じてイベントコンセプトを表現するためには、自由なキャンバスが必要。コンテナハウスであれば、敷地内にモジュールを自由に配置できるため、柔軟な空間設計が可能になります。安全面に優れていることや、設営や移設が容易であることも、イベント施設としてのコンテナハウスの強みです。
甲府市の中心部、錦通り沿いの繁華街にオープンしたベトナムカフェ。店内製造の「生タピオカ」を使ったタピオカドリンク、ホイップ卵黄をのせたエッグコーヒー、練乳や卵黄が入ったベトナムコーヒー、また、ベトナムならではの蓮茶(ハス茶)やベトナムスイーツなどを、オリエントな雰囲気の中で楽しめるお店。
神戸市北区の「神戸しあわせの村」にオープンしたアドベンチャー・パーク。コンテナハウスの室内では、木をテーマにした玩具や絵本などで学び・遊ぶことができる。コンテナの屋上と屋外には、ジップラインやネットウォーク、柱の間を渡るアスレチック空間が広がる。
東京の有明エリアにコンテナハウスのポップアップモール&パーク『ZeroBase Ariake Pop-Up Mall&Park』が期間限定(2020年3月~9月)で誕生。ショップ・イベント会場・ビアガーデンなどの複合施設。オリンピックの競技会場も近く、大会中は多くの人で賑わいます。出店希望者も募集中です。
コンテナハウスを活用した北海道札幌市の屋外型レンタルトランクルーム。20 フィートのハイキューブコンテナを 6 台使用。様々な広さの部屋があり、目的や用途に応じて選ぶことが可能。コンテナには車付けができるため、物の出し入れに便利。